Archive for 5月, 2009


リスクを取ることがいいとか限らないよ

onoue @ 10:18 PM on 5月 31, 2009

リスクを取る、というと非常に格好良いイメージをもつことがあるとはおもうが、まぁそれも場合によるよねとか思った

なんのことかといえば
“新卒は外資の大企業”と思っていた僕が最終的にベンチャーを選択した理由

僕が選択すべき「今しかできないこと」は、「新卒パスポートを使って大企業に入る」ことではなく、「リスクを取れるうちに取っておく」こと

結局ここらへんは考え方の違いなんだけど、私は新卒でベンチャー行くのは要らないリスクを取っているとしか思わない。社会人は新卒で入ってから40年弱は続く訳なんだからそんなすぐに活躍しようと思ってもできることは限られてる。それなら20代は勉強勉強と思って色々な仕事をして経験値を積めばよい。これについては上のブログの筆者のHash氏も

今求められる「安定」とは、今後状況がどう変化しても生き残っていくスキルを身につける「動的安定」ではないかと思う。

と触れている。Hash氏の考えと私の考えの違いは、私が思うに、動的安定は別に会社の規模の違いにより得られる得られないが決まるものではないと思っている。それこそ本人の心構え次第だ。じゃあなぜベンチャーではない方ががいいかというと、倒産確率が比較的高いベンチャーに入ることは動的安定を得るという行為を脅かすリスクであるからだ。そう考えるとそのようなリスクができるだけ小さい大手企業が合理的だと考えている。

まぁこういう話はポジショントークになってしまいがちだから結論は難しいのかな。ただ、上記のエントリー読んで「やっぱベンチャーや!リクナビなんていらんかったんや!」とか考えてしまう人が私のエントリーを読んで少し冷静になることを期待してこのエントリーを記す


予想外の方向に私は進もうとしている

onoue @ 9:53 PM on 5月 31, 2009

忙しさにかまけてブログ更新がおろそかになってしまってますね。先週は全体研修のラストということもあり、終電帰りが続く一週間でした。終電で帰って寝て起きて会社に行くというのはそこまで疲れてなかったがブログ書く気分にはならなかった。。。

とまぁそんなこんなで全体研修終わってこれから配属別の研修へと突入するわけだがなかなか今後の自分が楽しみである。というのも入社前と予想していた仕事と違う方向に向かっているから。

具体的にいうと他の部署と比べてITがあまり関わらない部署に配属になったことに気づいた・・・!

入社前のイメージだと結構PCさわってプログラミングしたりっていう仕事を20代前半はしているイメージであったが、どうもそういうイメージは薄い部署に配属になったらしい。プログラミングとかしている部署でも全然良かった私がそういう部署に行くのはなかなか面白い配属でニヤニヤせざるを得ないし、今後自分にどのような仕事が舞い込んでくるのか部署の仕事一覧とかみて楽しみでニヤニヤしている。部のお偉い人と今後の私の仕事について話した感触からすると、とりあえずはITな仕事に行くような流れになっているとおもうがそれはそれでとりあえずしてみたかったことだし、悪くないし全然ウェルカム

ということで先が良く見通せなくなると楽しみでしょうがなくなることに気づきました


前向きに考えましょう

onoue @ 3:36 PM on 5月 17, 2009

優秀なので当然ですが予定通りに第一志望に配属されることとなりました。

ということであとはひたすら頑張るだけですね、本当に。まぁ色々と考えるところはあるけれども。

研修の座学にいい加減飽きてきて早く現場出たいなぁ、研修中に「現場に人が足りないから行ってくれ」とか言われないかなぁと思いながら研修していたが、配属先の研修スケジュールではだいたい9月まで現場に出ません。多分同業他社も研修期間はこんなもんでしょう。

それがわかった夜は「えー、まだ3ヶ月以上こんな座学延々とさせられるの、死ぬ死ぬ俺絶対死ぬ」とシャワー浴びながらわめいていたとかいなかったとか。けど冷静になって考えてみると自分の学習に使える時間が多いなと。今の研修も今のところ結構余裕な研修であり(大変そうな人もいますが)、結構自分の時間がある。このペースがまだまだ続くと考えると結構できること多いな。現場行ったらそこまで暇はできないだろうし、今の時間を活かすしかないようです。

ということで明日から本気出す


TACに簿記の講義を受けに。

onoue @ 9:08 PM on 5月 9, 2009

無知無能な私は相変わらず簿記に合格できず、会社の補講コースでは講師に

「自慢じゃないですが、私は3級の勉強しかしないで受けに行ったら基本が理解できていたので2級も合格できました」という自慢をされてもう屈辱の日々です。現状資格を所持していないので屈辱を受け続けなければいけないのはしょうがないことだが、最低限の屈辱で済ます必要がある。つまり、次は受からないとということです。

ということで合格を金で買うと言うことでTACの講義を受け始めた。毎週土曜朝9時から受ける。問題数こなすのでこれ受けてちゃんと自分で復習したら間違いなく合格できると思う。自分のためにも頑張る


『20代 仕事筋の鍛え方』 -苦労を買うには意味がある-

onoue @ 1:03 AM on 5月 7, 2009

20代 仕事筋の鍛え方

山本 真司

ダイヤモンド社 2005-08-20
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おすすめ平均
ロジカル根性論
生き急ぎ禁止!
筆者からの20代への熱いメッセージ

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あんまりこういう系の本は好きではないので読まないたちなのだが、紹介してくれた人の紹介の仕方が少し気になったのか読むことにした。
結果としては読んで良かったなと思っている。
著者は20代の若者にありがちな傾向として以下の3つを挙げている

生き急ぎ症候群
20代で花咲かせようとしてない?

成功呪縛病
成功という言葉に囚われすぎてにっちもさっちもいかなくなってる

戦略偏執症
どんなポジションをビジネスでとるかを気にしてしまう

とまぁ若干私の場合身に覚えがある点があり、如何にそれが人生60までビジネスを行うという人生においてダメであるかが語られ、では具体的に20代ではどのような仕事筋を鍛えればいいのか、鍛え方はどのような方法があるのか、そこまで話は落とされている。

内容は小説仕立てになっており、読みやすい。なので結構集中して読めばすぐ読み終えるものなのでその点でもおすすめできる。残念な点としては後半部において筆者が如何に20代努力したのであろうかという点が強調されすぎており根性論と捕らえられないこともない

まぁそういった点があるにしろ、社会人を始めた今の時期にこの本に出会えたのは幸運だとおもう。色々と自分にあてはめて考えさせられた。私と同じ立場にいる人間はもちろん、これから社会にビジネスマンとして出るという人も読んでおいて間違いないだろう。あくまでビジネスマン向けの本であり、他の職種向けではない。

ということでこの本読んだので明日から本気出す